推薦図書の紹介
- 色心に残るこの一冊。
里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川書店)
マネー資本主義の中で暮らす我々の生活。グローバル経済に直結した環境の中で先知れぬ不安を抱える多くの人々、光熱費や食料品の高騰など不安はつきません。しかしそれは少し視点を変えれば我々の生活の多くが輸入品などで形成された外部環境に依存しすぎているからだとも言えます。そんな中、今回推薦する図書「里山資本主義」の中では外部環境に依存しない生活スタイルが提案されています。グローバル化が叫ばれている中、あえて小規模コミュニティでの外部環境に依存しない生き方の見本、里山資本主義の考え方、過疎化が進む農村地の人々がその環境を逆手に取り、より豊かな生活を実践しています。外部依存を減らし地域コミュニティとの絆を強くすることで、マネー資本主義では決して得ることの出来ない安心感を得る新しい生活スタイルの提案です。
色えんぴつで描こう小さな花とかわいい模様
色えんぴつで描こう小さな花とかわいい模様(パイインターナショナル)インドア派からアウトドア派へと移り行く趣味のすすめ。とある本屋で見かけた一冊のスケッチブックの様な本。何気なく手に取りぺらぺらとページをめくって見る。そこには身近に見掛ける野花を色えんぴつで描いた絵が並び、その横には描き方のポイントが丁寧に書かれている。うちの娘にもこんなすてきな絵を描く趣味があったらと最初はぼんやり考えながら見ていたが、色えんぴつは幼児のお絵描き道具と言う先入観はどこへやら、自分でも描いてみたくなってしまった。スケッチブックと色えんぴつを持って、さて何処へ行ってみようか、などと想いを廻らせている。今回の推薦図書は「色えんぴつで描こう小さな花とかわいい模様」です。色えんぴつを使ってたくみにリアルな絵を描いていく方法が実例と共に詳しく解説されています。まずはお家で描き方を練習し、つぎにお気に入りの場所を見つけて出かけてみてはいかがでしょうか。趣味のエリアが少しづつ変わるかもしれません。
次回推薦
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